妹一家がコロナ感染！、うろたえるワタクシ。

2022/08/21 11:39

おはようございます。

朝からが～んです。
今日はお休みでいつもの通り、のんびりだらだらしていましたら
妹から突然の電話です。

だいたいメールが多いのですが、
電話だったのでなんかいやな予感です。

どうやら妹のだんなさんがコロナに感染してしまい、
職場の上司と車で同行してその上司がコロナに感染していたらしく
それをもれなくもらったみたいです。
そして妹と姪っ子もなんとなく熱が出てきたので
ほぼ感染したのではないかということでした。

同居している高齢のコロナワクチンを打っていない
母もいるのですが、
まだ母には症状が出ていないので、
今のうちにおねえちゃん（私）のところに行けと
言ったのですが、もう家から長ことでたことが
ないので行かないと言って動かないのだそうです。
それで私に迎えにきてくれということだったのですが、
母も感染していたら私も感染ｓするのではないかと
心配なので、抗原検査で陰性だったら
迎えにいくわということでいったん電話を切りました。

ワクチンを誰も打っていないのですが、
やはり今回のこのコロナ株は相当感染力が高いのだと思いました。

ここ最近、コロナに罹っているお客様が多い。
それもなぜかみんな男性のご主人さま。

やはりなんとなくですが、男性の方が感染というか
体が筋力があって丈夫と思いがちですが
感染とか病気に関しては女性と比べたら弱いのかもしれないと思いました。

妹夫婦とはついこないだお盆のときご一緒したし、
同じ車に乗ったし、マンションにも来てもらったし、
もしかしてと思いましたが、
ご主人がその上司と同行したのは私と同行したあとの
月曜日なので私は接触したことにならないので
ほっとしましたけど、
今までなんとなくそれでも、他人事だったコロナが
身内に出たと思うと、正直何か手助けをしたいと
思うのですが、何をどうしていいのかさっぱりわかりません。

あれから妹からは連絡がないですし、
だんなさんの体調次第でしょうけど、
取り敢えず隔離しないと家族全員がコロナにかかってしまいます。

あれから電話はかかってこないのですけど
妹はたしか小さな個人病院に努めているし
だんなさんのお兄さんも勤務医さんなので
どうにかなればいいのだけれどと思います。

妹本人は、とにかく母が高齢で心配なのですが、
なんせフレイルの要介護一歩手前なので
母のお世話に手をとられるけど
それが妹も熱が出だすとできなし、妹自身が
しんどいらしい。

今のこの時期、ワクチンを打とうが打つまいが
コロナに罹ってしまうとあたらめて実感しています。

ほんとうにかからないためには
自分の防御しかないのだなと思いました。

そんな中でみつけたアメブロのまめちゃんさんの記事。
この中に武器になりそうなサプリの紹介があったので
私、たまたま昨夜見つけてすぐ注文してみたのです。
今日、着く予定なのですけどね。

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しかし、ほんとブログなんぞ書いている場合ではないな。
なんかあったら動けるよう身支度を整えなくては・・・。

ルーテインなので食事記録。
簡単に。

朝食、443カロリー。

昼食、680カロリー。
ざるそば大盛を食べてのですが、たまたまお昼前に
仕事で試食会があったのですね。
これ飛行機のファーストクラスの機内食のサンプル。
どうもコロナで航空業界の国際線が
特に落ち込みがひどいらしく、機内食を製造している会社が
窮地に立たされているということで応援で
機内食をご家庭で食べれるセットを販売しようという企画が
あるそうです。
それで、試食もいただいたのでカロリーに入れました。
そうそう、日本の色々な企業を販売という形で応援したい。

政府は外国からワクチンや薬を買うけれども、
国内の製薬会社の薬は承認しない。
日本の企業で困っているところはいっぱいあるし
そういうことにお金を使うべきだと思うけれど、
まあ、アメリカから押し付けられる。
最近は虎視眈々ととなりのＣ国は日本を乗っ取ろうとして
日本の一等地から田舎まで土地をどんどん買いまくっている。

最近、読ませて頂いている才女マリーさんのブログによると
日本の治安は、結局アメリカが駐在することによって守られている。
核抑止力ではなくてアメリカの戦力によってミサイルは飛んでこない。
で、ないととっくの昔にＣ国やロシアにやられている。
だから、アメリカがワクチンを買えといったら
「ワン！」というしかないそうなのだ。
アメリカを怒らせてはいけない。

色々なことが絡まっての平和維持なのかもしれない。
だから政府は買わされたワクチンを掃こうとする。
だから最後は自分の健康を守るのは自分しかないと思う。
いくら国が言ったとしても、自分で考えておかしいと思ったら
自分でＮＯと言わないとだめ。
回りの目がなんだ！
私は私なのだと同調圧力にも屈しない
強さも必要なのだと思いました。