いまどきのおひとりさま徒然日記

おひとりさまの戯言日記です。

夏の終わりに ~Fairy in Summer~

こんばんは。
もう夕方になっています。


今日は午前中、ブログを書きかけていたら、
お客様から電話がかかってきました。
話が長い女性のお客様ですが、とてもお付き合いも長く
なんだかんだとよくお付き合いして下さった方です。
私のことを心配してお電話を下さいました。
終わり頃になると、涙もろい方なので
泣きだされてしまって、私の方が、
大丈夫ですから、となだめる感じになってしまいました。
ただ、電話を切って下さらず、ありがたいのですが
私は午前中に、病院に行きたかったのですが結局行けず、
お昼も外に出るのが億劫になり、結局昨夜の残り物を食べて
そのあと、ものすごく眠気がして、横になったら最後、
もう17時になっていました。


まあいいです、化粧もしていないし、もう買い物も行きません。
今日は夜は明日がゴミの日なので少しごそごそして終わります。
ただ、お客様のお言葉は、短気になるな。
よくいろいろなことを見極めて、最後まで粘って答えを出してはいけない。
82歳の先輩の言葉は、カレの言葉と同じでした。


そういえば、カレは今日、明日仕事で東京の恵比寿にいるはず。
何もなかったら、私も頑張って仕事で行っていたのかもしれません。
いつもなら、常連でお客様をお連れする同僚たちもさすがに
今年は、誰も参加していない。
仕事をチェンジするということは、カレとの接点もなくなるということかな?
それで切れればそれまでのご縁なのかもしれないし、
仕事で縁が切れても、切れないようにすればいいだけのことかもしれない。
やはり恋愛は、余裕がないとできないものなのかもしれませんね。


はい、暗くなるのでここでいったん話は置いといて、
昨夜、アップした曲をご紹介します。


この曲は、シンセサイザーを使って作った3曲目の曲です。
おそらく23~24歳くらいに作ったと思います。
アレンジ的には、最初はいろいろな音を多用して作っていましたが、
この頃から音を最低限のシンプルなアレンジにするということを
意識し始めたと思います。


今、思えば、20代の前半に沖縄に旅行に行ったことがありました。
そのときのイメージで作ったのだと思います。
時代はバブル期真っ只中、年に2回、長期休暇も取ることができ、
友達もこぞって海外旅行に行ってました。
日本が一番元気で華やかだった時代でした。
私も若くて、元気があったなと、曲を聴いていて思います。
人生100年時代と言われています。
やっと半分を過ぎた今の私は、まだ若いのだと
思いこむことにします(笑)
今は晩夏で、秋の気配も少しし始めました。
今、ご紹介しないと季節はずれになりそうなので・・・。



Fairy in Summer by 杏花



Fairy in Summer


                                   作詞・作曲・編曲・ボーカル 杏花
          演奏 杏花のオンリーハーツクラブバンド

          



焼けつくアスファルト 迷路を抜け出して
煌めく青い波 飛び込むの あなたと
Let's go to  seaside  ほら二人
夏の妖精 to Island


もうどこまでも in the sky
吸い込まれてくランデヴー
走り出したら Don't leave me
離さないでね Forever


熱く燃えるハートを
背中で感じて Summer beach


そう夏の陽射しは 不思議な甘いマジック
すべてをこんなにも 素敵に変えてるわ
Let's go to seaside ほら二人
夏の妖精 to Island


海の彼方へ sailing ship
広がるよサンゴ礁
見つめる瞳 Lovin' you
抱きしめていて Forever
揺れる思いはいつも
あなたの岸辺に寄せてる


to Island
もうどこまでも in the sky
吸い込まれてくランデヴー
走り出したら Don't leave me
離さないでね Forever


to Island
海の彼方へ sailing ship
広がるよサンゴ礁
見つめる瞳 Lovin' you
抱きしめていて Forever
揺れる思いはいつも
あなたの岸辺に寄せてる


熱く熱く燃える
二人そうよ Fairy in Summer


いつもブログ、YouTube視聴有難うございます。


じゃ、またね❣️


◇アメーバでも書いています、宜しければ遊びにお越し下さい◇
フィフティシングル今を生きる



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